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松尾大社の御札 京都の松尾さん(酒造の神...
通称「呑切(のみきり)」。ひと夏超えた貯蔵酒の状態を審査するため、国税局鑑定官室より利き酒のプロがやって来られました。折よく当蔵で研修中の兵庫県立大学のインターンシップの学生さんたちにとっても貴重な体験です。酒の評価は◎でした。まずはよかった!
近辺の田んぼで酒米の収穫が始まった。そろそろ今年の酒造計画を練ろうということで会議中。
知人の婚礼に招待を受けた。式の前に待合で、これまた知人の傀儡子がご登場。お祝い代わりに獅子が新郎新婦の頭に噛みつきました。お幸せに!!!
近所の農産物販売所に行くと、鈴虫が鳴いている。近づいてみると販売している。値札に「尾松栄子さんの鈴虫 200円」と記されている。どうも虫を飼って売る女性というのがイメージできない。とりわけ鈴虫はなおさらだ・・・もし本当なら怖い。恐らく夫か息子が飼育したものを販売しているに違いない。
阪急十三駅のホームにある立ち食いそば。今は小奇麗になって女性客も不思議じゃないが、小生若かりし頃は男じゃなきゃ入れない雰囲気だった。久方ぶりに青春の味を・・・・ 続きはこちら