このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
松尾大社の御札 京都の松尾さん(酒造の神...
何かとタイミングが合わず食べそびれていた嫁の実家の鯛雑煮(左)。もうこれなくして小生の新年は始まらぬ。ともかく美味い!と満足に浸っていたら、続けて出てきた七草粥(右)。年明けからすでに一週間ということ。朝から胃がビックリなのでした。